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FXで年間20万円を超える利益が出た場合、確定申告をして税金を払わなくてはなりません。
払わないと脱税と見なされ、修正申告、追徴課税が待っています。あまりに悪質だと起訴されます。
FX界の女王、池辺雪子さんは2000年からFXで稼いだ利益8億円を申告せず、1億4千万円を脱税したとして2007年4月に東京国税庁に告発、東京地裁で執行猶予付き有罪判決が出ました。
池辺雪子さんはこの件で納税の大切さを知り、事件前と変わらず活発に開催している投資セミナーでは納税の大切さも説いているようです。
じゃあ、FXで稼いだ利益の内、税金はいくら取られるんでしょうか?それは、稼いだ方の年間所得によって異なります。
当たり前ですね。
所得とは給料の総額ではなく、給料から基礎控除や扶養控除、社会保険などを引いた金額の事で、ここから課税されます。
年間所得が
・〜195万円…所得税5%+住民税10%=15%
・195万円超〜330万円以下…所得税10%+住民税10%=20%
・330万円超〜695万円以下…所得税20%+住民税10%=30%
・695万円超〜900万円以下…所得税23%+住民税10%=33%
・900万円超〜1800万円以下…所得税33%+住民税10%=43%
・1800万円超…所得税40%+住民税10%=50%
住民税は市町村民税が6%、都道府県民税が4%となっています。これは金持ちでも貧乏でも一律なんですね。
もし給料所得が100万円だぜ!って方も、FXで1900万円稼いだら、税率50%が適用されます。そんなに税金取られるのかよ!って怒りはもっともですが、脱税を考えてはいけません。
追徴課税でもっと取られるはめに…。
株も商品先物も税率は分離課税で一律20%なので、FXもいつかは一律20%になるはずです、多分。それまでは我慢して高い税率を払うか、税制優遇がされているくりっく365で取引しましょう。くりっく365は最近システムが不安定という噂もありますが…。
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