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FXで損をする代表的なものは、レバレッジを高くして取引した場合です。
レバレッジを高くして取引を行なうと、レバレッジの倍率に応じてハイリスク・ハイリターンとなります。
為替レートが少し変動しただけで、取引成功時の儲けが大きくなる半面、取引失敗時には大きな損失を出すことになります。
取引のリスクを下げたければ、レバレッジを1〜2倍で取引を行なえば、外貨預金レベルのリスクまで下げることが出来ます。
また、FX会社のシステムトラブルが原因で、取引不能となり、利益を出すための「利益確定」や、損害を抑えるための「損切り」が行なえなくなる場合も、思わぬ損失を出すことになります(電話対応も可能なFX会社がベスト)。
この対策については、システムの異なるFX会社で口座所有すると良いでしょう。
実際、FX取引を行なっている人達の約6割は、2社以上のFX会社と取引しています。
その他、信託保全制度の無いFX会社が倒産すると、投資した資金が返還されないケースが多いです。
信託保全制度とは、「顧客資産」と「会社資産」を分別し、「信託銀行」に預けるという制度です。
この制度のないFX会社の場合、最悪のケースでは、FX会社が顧客の資金を使い切ってしまい、その後に会社が倒産して、顧客に資金を殆ど返還できないというケースが実際にあるので注意して下さい。
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