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ここ2、3年の間にFXは急激に人気を集め、トレーダーの数も一気に増えてきました。
FXは株と違って少額資金から誰でも始めることができ、非常に敷居が低い投資です。
一方株は、ある程度資産に余裕がある人でないと少々難しいのではないでしょうか。お金持ちというイメージが未だ定着していると思います。しかし、そんな敷居の低いFXでも大損を経験している人は実に多いのです。
勝負の世界、勝ち続けることは有り得ませんが、調子に乗ってむやみに取引をしていると痛い目に遭います。
2年前まで順調に上昇を続けてきた為替市場も、サブプライムローンの問題をきっかけに、一気にその波は荒波へと変わってしまいました。
最初は一時的なものに過ぎないと思われて、そのままポジションを持ち続けていた人は飛んでもない結果になっています。とくにスワップ狙いでポジションを保有し続けてたいたトレーダー達はストップの設定を非常に深くしていたのではないでしょうか。ここまでは下落しないだろう・・・というところを、今回の大暴落であっさりと超えてしまっています。スワップ金利も高いことで人気のあるポンドなんかは考えられないほど下落幅を記録しています。
2007年7月に251円をつけたポンドが2008年10月現在で174円まで落ち実に80円近い下落をしています。
1万通貨で取引をしていた場合、口座に80万円以上の資金がなければ運営できない計算になります。そこまでポジションをもち続ける人も居ないでしょうが、実に恐ろしい結果です。この様にFXにも大損はつき物です。
相場は読むことができません。
儲かる話に現を抜かすのではなく、こういった危険にも十分耳を傾けておきましょう。
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